交換を依頼していたMacBookのACアダプタですが、火曜日の朝には届きました。相変わらず早いですね。
気になるノイズは随分小さくなっており、これなら許容範囲かと思いました。
これで一連のMacBookトラブル対応は一応終了ですね。もうすぐ保証も切れるのであとは無事に動き続けることを祈ります^^
交換を依頼していたMacBookのACアダプタですが、火曜日の朝には届きました。相変わらず早いですね。
気になるノイズは随分小さくなっており、これなら許容範囲かと思いました。
これで一連のMacBookトラブル対応は一応終了ですね。もうすぐ保証も切れるのであとは無事に動き続けることを祈ります^^
MacBookについての残り1つの懸案事項だったACアダプタのノイズの件ですが、交換ということになりました。
経緯をまとめると、修理依頼の際には「ACアダプタではなく、Mac本体側の不具合かもしれないから、(Bluetoothなどの)修理が完了後改めて確認して欲しい」とのことでした。
そして修理完了後の報告書には「ご申告の症状確認し、ロジックボード、トップケース、ディスプレイベゼルを交換いたしました。尚、ACアダプターからのノイズは同形他機と変わりはなく仕様範囲内です。ご了承願います。」とありました。Bluetooth&スリープ機能の不具合は直ったようですし、パームレストの汚れ(変色)も直って良かったのですが、ACアダプタについてはそもそも修理自体に送っていないし、修理後もノイズはやはり変化していない様なので今日アップルに再度電話をしてみました。
結局「修理で確認したのは(koikeの)MacとAppleの(正常な)ACアダプタを接続しノイズが正常の範囲内ということを確認した」という意味だったそうで、「今回の修理でMac側の不具合ではないことが判明したため、今後もノイズが発生するようだったらACアダプタ側の不具合と考えられるため交換を行います。」と言うことになりました。そこで「修理後もノイズが発生することを確認したので修理or交換して欲しい」と申告したところ交換ということになりました。ただし、「ACアダプタの交換でもノイズが発生すると思われる場合には(今回Mac本体が正常と確認し、ACアダプタが正常であろうものが届くため)それは仕様範囲内と理解して欲しい」ということで合意しました。
さて、これで直ってくれるとよいですね。
修理に出していたMacBookが今朝帰ってきました。早い!
日曜日の夕方回収して水曜日の朝帰ってきたので2日ちょっとですね〜。
修理報告書を見ると、
・ロジックボード交換
・トップケース、ディスプレイベゼル交換
とのことでした。「ご申告の症状確認」とのことなので再現するか不安だったBluetooth無効のトラブルはAppleでも再現してくれたみたいでよかったです。
一緒に申告したパームレストの汚れ(変色)についても無事交換となって、なんだかちょっと新品の気分です^^
色や手触りがちょっと違うので、素材や表面処理を変更して汚れにくく変色しにくくなっているのではないかと期待します。
以前は白くしっとりさらさらしていた感じですが、今度はちょっとグレーで堅い感じです。
あとはスリープしないトラブルと、ACアダプタのノイズについては数日様子を見て判断しようと思います。
Appleの対応は丁寧で素早く良かったのではないかと思います。
ここ一ヶ月ほどMacBookが不調で、
・ときどきBluetoothが「使用不可」になる(どうもハードウェア自体が発見できなくなっている模様)
・(おそらく同時に)スリープできなくなる(スリープしようとするとすぐに復帰してしまう)
という現象が発症して困っていました。
もうすぐ購入して1年になり保証が切れてしまうので今朝Appleに電話してみました。
あとついでにずっと気になっていた
・ACアダプタのノイズ(一度交換してもらったが2台目もダメ)
・パームレストの変色/汚れ(Appleにも連絡せよと書いてあるので)
も伝えました。
その結果、
・Bluetoothとスリープについては修理
・パームレストも確認して必要なら修理
・ACアダプタについてはMac本体の異常かもしれないので本体の修理後もう一度確認して欲しい(関係ないと思うが…)
で、明日回収ということになりました。
Bluetoothについては再現性が低いのが気になりますが、早く直って欲しいです。
いつかブログに書こうと思ってずっと書いていなかった出来事をメモしておきます。いつか詳しく書くことも……。
・スケジュール帳は結局クオバディスのエグゼクティブ・ノートになりました。正方形の大きめのヤツです。
・最近万年筆がいいなぁと思うようになりました。安めのものをいくつか試しています。今使っているのはラミーのサファリ。(インクはブルー。でもペリカンのブルーブラックも好き)
・ノートをいろいろ試して見た結果、モレスキンの方眼ノートにしてみました。まだちょっと悩み中。
・映画「それでもボクはやってない」を見ました(1/21)。
・携帯をSH903iに変えました(1月末)。GPSデータを写真に埋め込められるのと、光量センサがついているのが気に入っています。
・同期でスキーに行きました(2/10,11)。今年もバス貸しきりです^^
・egword Universal 2を買いました。まだあまり使ってないです^^;
もう4月になってしまいました。いつか、って思っているといつまでもやらないですね。。。
リンク: ITmedia D PC USER:アップル、MacBookのSMCファームウェアアップデートを提供.
時折webで報告されているMacBookに関しての不満点として「モーモー言うファンの音」があります。これは、規定温度を超えたのでファンが動作→規定温度を超えたのでファンが停止→……を繰り返すために動作するファンの音がまるで牛が鳴いているかのように聞こえるというもので、個体によっては気になるようです。動作と停止の規定温度が同じであるために起きると思われているためファームウェアアップデートで解決するのではないかと噂されていました。(事実同様の症状が既に報告されていたMacBook Proではファームウェアアップデートで解決したそうです。)
そんな訳で、今回のファームウェアアップデートは期待されていたものなのではないかと思われたので早速適用してみました。ちょっと使った感じでは、以前より低温からファンが回りだすようになった気がします。モーモー音についてはまだ何とも言えず、しばらく様子を見てみようと思います。
リンク: PCオンライン ブログ : 林伸夫「Long And Winding Mac」 : スティーブ・ジョブズのしたたかな計算(2)
Macの中に溶け込んでしまうWindows.
Macの雑誌でよくコラムを書いている林氏のブログですね。(この人のコラムは結構好きです)
次期Mac OS 10.5 Leopardでは正式に組み込まれるBoot Campが単なるWindows起動ソフトとしてではなく、もっとMacらしくシームレスにWindowsを(もしくはWindowsアプリを)動作させるものになるのではないかという予想をしています。確かに、Windowsを使っている間はMacを使えない現状のBoot Campに比べてずっとAppleらしい姿という気がします。
私もBoot Camp よりもMac上でWindowsを利用できるParallelsの方が好きです。もちろん若干動作の遅さを感じることもありますが、例えばLinuxでは、Prallelsの様なアプリレイヤの仮想化よりもっと低いレイヤで動作するXenという仮想化技術も一般的になりつつあります。この様な技術を利用してMacとWindowsのデュアルブート(同時ブート)を実現し、動作速度を保ちつつ簡単に両者を切り替える様なやり方もありそうですね。
林氏は8月のWWDCで何か発表されるのではと予想しているようですが、どうなるでしょう。楽しみです。
リンク: AppleK for Parallels - Parallels用キーボードドライバ.
Windows上でMac用のキーボード(の固有のキーを)利用可能にするWindows用ソフトウェア、AppleKのParallels向けバージョン AppleK for Parallelsが開発中とのことでしたが、昨日正式版が登場したようです。切り替え器でMacとWindowsを1つのキーボードで利用するユーザに愛用されるソフトウェアで、Boot CampやParallelsの登場でにわかに注目を集めています。
Mac miniにPCのキーボードを接続したり、MacBookのキーボードでWindowsを利用したりすると、共用可能と言っても意外と固有のキーってあるんだなぁと気づきます。特に日本語環境で重要な「日本語入力と英数入力の切り替え」で大きく戸惑うことになります。例えばParallelsでWindowsを利用する場合には、当然or少なくとも現時点ではMacの「かな」「英数」キーは効かず、勿論Windows用の「かな/英数」キーも存在しないため、入力の切り替えはオプション+@で行うことになります。慣れればよいだけの問題かもしれませんが、キーボードが1つだとなかなか慣れないですね。Parallelsの様にMacの中の1アプリケーションとして見えているならなおさらです。
ということで早速試用してみたAppleKですが、満足しています。私が利用している機能は「かな」「英数」キーの有効化くらいですが、たったそれだけのことが効果絶大で、一気にWindowsの快適レベルが上昇しました^^
このために約1500円という価格が高いか安いか分かりませんが、おそらく購入すると思います。それくらい重要ですよね。
# ちなみにコマンド+スペースでの切り替えや、スクリーンショットなども可能になります。
昨日の夕方発送された修理済みMacBookですが、なんと今朝出社する前に届いていました。早い!トータルでも丸2日しか経っていない計算です。
今、帰宅してからドキドキしながら触ってみたのですが、修理内容としてはトップケースを交換したそうで、クリックボタンの不具合は完璧に直っていました。上下左右どこを押しても適度なクリック感があり、きちんと戻ってきます。よかったよかった。
ただし、一昨日届いていた交換したACアダプタですが、交換前よりは小さいものの多少はノイズを出しているようです。これくらいは正常の範囲なのかな、とも思いますがもうしばらく使ってみて判断してみます。
まずは、予想よりもずっと早く一番気になっていたボタンがきちんと直ったので現時点では満足しています。購入してすぐに手元から離れるのは辛かったですがすぐに対応してよかったと思います。色々アドバイスして下さったPafuxuさんや友人にありがとうです。
昨日集荷されたMacBookですが、今日の午前中にはリペアセンタに着きましたというメールが届き、夕方には修理が完了し発送しましたというメールが届きました。はやっ!2営業日以内に届きますとのことなので、早ければ明日には届きますね。
さあ、きちんと直ったのかどうか…、ドキドキです。
愛知出身、横須賀在住の社会人X年目です。
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